昭和レトロブームな街並みが園内に再現され「エモい!」「ばえる!!」と話題の西武園ゆうえんち!
そこでこの夏行われている「大夏祭り」も、エモさあふれるポイントが満載です!
大夏祭りの大きなイベントの1つとして花火があります!
西武園ゆうえんち2022の花火の時間はいつなのでしょうか?
そこでこの記事では大夏祭りのエモいポイントや基本情報までしっかりお届けまします!
西武園ゆうえんち2022の花火の時間はいつ?
夏といえば、夜空に光り輝く花火ですよね!
西武園ゆうえんちでも大迫力の花火が打ち上げられています。
そんな花火の情報について紹介していきます!
西武園ゆうえんち2022の花火の時間
結論から示すと花火の時間は…
開催日程の19時45分~です!
そんな花火の開催日程は下記の通りです!
■7月16日(土)
■7月17日(日)
■7月18日(祝)
■7月23日(土)
■7月24日(日)
■7月30日(土)
■7月31日(日)
■8月6日(土)
■8月7日(日)
■8月15日(月)
■8月20日(土)
■8月21日(日)
■8月27日(土)
■8月28日(日)
■9月3日(土)
■9月4日(日)
伝統的な色彩が織りなす、巨大な花火が目の一杯に広がり、その音や熱を肌で感じることができます。
全身で夏の風物詩花火を受け止めてみませんか?その迫力ときらびやかな光にきっと心が動くはず。
上記の通りにこの花火の開催は7月16日から9月4日の土日祝日(8月11日・13日14日は除く)と8月15日に行われているので、
「天気が悪くて残念・・」「その日は予定がある・・・」といった場合でも安心です。
「他の日にまた行けば良いか!」と予定を改めることができます。
これは嬉しいポイントです。
打ち上げ時間は19時45分後を目安に行われます。
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🎇大迫力の火柱が!!!
8月からパワーアップ!🎇
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高さ20m級の超巨大な火柱が加わり
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西武園ゆうえんち2022の花火の有料席
花火は見たいけど「人混みで疲れちゃうし、場所取りも大変だし・・・」と思っている、あなたに朗報です。
花火祭りをよりお楽しみいただけると特別な鑑賞エリアがあります。
多少お値段はかかりますが、ゆったり座って花火を鑑賞したい方にはおすすめです。
料金は場所や最大定員数によって変わってきます。
もし花火の打ち上げが中止になった場合は、鑑賞エリアの料金は払い戻しされるようなので安心です。
■観覧席A(ミルクホール上)
→7000円(1テーブル)最大6名
■観覧席B(バイキング北側)
→6000円(1テーブル)最大6名
■観覧席C(回転空中ブランコ前)
→6000円(1テーブル)最大6名
■観覧席D(回転空中ブランコ前)
→10,000円(1テーブル)最大10名
西武園ゆうえんち2022の大夏祭り見どころ
花火以外の大夏祭りの見どころについて紹介していきます!
大迫力の炎とダンスパフォーマス
なんと毎日、迫力満点のダンスパフォーマンスや圧巻の炎や水など特殊効果によるショーが開催されています。
しかも今年は去年から大幅に炎の演出がパワーアップしており、
ステージから立ち上がるショーパフォーマンスと連動して、
会場の一体感をさらに盛り上げてくれます。
また、男性パフォーマーさんの勇ましく、かっこいいデザインの衣装や、
女性パフォーマーさんは上品で艶やかな衣装にも注目です!
推しのパフォーマーさんを見つけてみるのも楽しそうです。笑
幻想的な雰囲気漂う昭和レトロな商店街
西武園内に広がる懐かしく、元気と活気が広がる昭和の世界「夕日の丘商店街」ですが、
そこにこの夏は、数えきれないほどの提灯が並び、思わず息を呑むほどの幻想的な雰囲気が広がっています。
どこで写真を撮っても絵になる美しい世界は歩いているだけでも、心が躍りそうです。
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🟠カラフルな提灯に🔴
🟢🟡囲まれて記念撮影🔵🟣
\#西武園ゆうえんち の#夕日の丘商店街 では
数えきれないほどの色とりどりの提灯が🏮✨昼間とは違った思わず息を呑むほどの
夜の夕日の丘商店街は #夏の風物詩 です‼️ぜひここで写真を撮って、
幻想的な #夏の思い出 を作ってください☺️ pic.twitter.com/UT21U9aGXa— 西武園ゆうえんち(公式) (@seibuenyuuenchi) July 18, 2022
夏限定グッズやメニュー
●キラピカうちわ
レインボーカラーに光るうちわです。
キラキラ光る自分だけのうちわを持って園内を歩き、花火の打ち上げ前にも写真を撮るなど、夏の夜をもっと楽しめそうなアイテムです。
●風車
どこか懐かしい感じがする風車ですが、ポップなデザインで昭和レトロと今の可愛いさがコラボした絶妙な仕上がりになっています。
昭和レトロな街並みの夕日の丘商店街を、風車をくるくる回しながら歩くなんて、イメージしただけでエモいです!
●うちわ
祭りと書かれたうちわは、デザインが王道すぎてちょっと恥ずかしい気もしますが、昭和な街並みにはよく合いそうです。
扇風機ではなくうちわで仰いで風を感じるのも味があって、素敵かもしれません。
●冷やし中華、クリイムソーダ(夏空)
“夏といえば冷やし中華!”と言って良いほど、暑い夏には必ず食べたくなる定番の一品ですが、
この夏は園内でも楽しめるそうです。暑くて食欲がなくてもツルッと食べられるので、パワーチャージして大夏祭りを思いっきり楽しんじゃいましょう!
そして私が一番紹介したかったのが、見た目も名前も可愛すぎるクリイムソーダです。
夏空のような爽やかなブルーのソーダに白くまん丸のアイスが浮かんでいます。その横に真っ赤なさくらんぼが添えられて、
これぞクリイムソーダの理想の形。見た目、完璧すぎませんか?笑
こちらを園内にある、昭和の雰囲気漂う喫茶店ピクトリヤで頂くことができます。喫茶店で飲むクリイムソーダ、エモさ抜群です。
西武園ゆうえんちの基本情報
営業時間:パーク9:00〜21:00
※営業時間や日時は変更になる場合があるので、詳しくは公式サイトで確認してからおでかけされることをおすすめします。
料金:様々な料金があるため、この記事ではおすすめと一番お得なチケットをご紹介します。
おすすめ 夏満喫切符
大人:4,700円(税込)子供:3,400円(税込)
内容:遊園地入場券とアトラクション、プール入場券が含まれます。
一番お得 夏満喫パック西武園通貨5,400円分つき
大人:9,800円(税込)子供:8,600円(税込)
内容:遊園地入場券とアトラクション、プール入場券と450園分の西武園通貨。
※西武園遊園地内でのお支払いには独自の園内通貨「園(セイブエン)」が必要です。
※WEBでの購入も可能です。
交通アクセス:電車なら都内の主要駅から約1時間!横浜からも便利な直通電車が運転しています。
最寄駅は「西武園ゆうえんち駅」です。
お車なら圏央道入間I.Cから約10km。土日祝日は所沢駅から臨時の直通バスも出ています。
まとめ
西武園ゆうえんちで行われている「大夏祭り」の花火やその時間、有料席、その他見どころについて紹介しました。
“この夏はまだ何がしたいか迷っている”、“まだ夏休み満喫できてない!”そこのあなた。
ぜひエモさあふれる夏の思い出をゲットしに、西武園ゆうえんちへ出掛けてみてはいかがでしょうか?