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お祭り

相馬野馬追2022の日程はいつから?相馬野馬追の特徴や見どころを解説!

東北地方の夏祭りの先駆けとして、福島県相馬市と
南相馬市で開催される、『相馬野馬追(そうまのまおい)』。

一千有余年の歴史を受け継ぎ、例年15万人もの観客を
動員する、世界一の馬の祭典ともいわれるお祭りです。

ここ数年はコロナウイルス感染予防対策のため無観客での開催となっていましたが、
今年は3年ぶりの通常開催となるようです!

そんな相馬野馬追2022の日程はいつからかで、
お祭りの特徴、見どころについて、紹介していきます!

日程がいつからか気になる人や、特徴や見どころを知りたい方はぜひ参考にしてください。

相馬野馬追2022の日程は?

相馬野馬追2022の日程は、
7月23日(土)・24日(日)・25日(月)の三日間です。

■7月23日(土) 出陣、宵乗り
■7月24日(日) 本祭り
■7月25日(月) 野馬懸

以下の場所で開催されます。
・南相馬市原町区(雲雀ヶ原祭場地/相馬太田神社)
・相馬市(相馬中村神社)
・南相馬市鹿島区(北郷陣屋)
・南相馬市小高区(相馬小高神社)

地区別の詳細なスケジュールについては、
公式ホームページをご確認ください。

相馬野馬追の特徴や見どころを解説!

相馬野馬追は、相馬氏の祖である平将門が野馬を放ち、
敵と見立てて軍事訓練をしたことに始まるそうです。

まるで戦国時代にタイムスリップかのような雰囲気を
味わえる、行事の特徴と見どころを紹介します。

●お繰り出し
騎馬武者が神社に参拝し、出陣式を行います。
総大将による出陣の合図で、
螺役(かいやく)が高らかに螺を吹き、出陣します。

●お行列
様々な色の甲冑に身を包んだ400騎もの騎馬武者が、
およそ3km先の雲雀ヶ原(ひばりがはら)祭場地へ向かいます。
甲冑は戦国時代に使用されていた物を使用するそうです!

●甲冑競馬
陣螺(じんがい)と陣太鼓を開始の合図として、
白鉢巻を締めた騎馬武者が、砂塵を巻き上げ疾走する
甲冑競馬が始まります。騎馬武者たちが競い合っている姿は
圧巻です。

●神旗争奪戦
打ち上げられた神旗を奪い合います。
落馬してしまう武者も多く出るほどの盛り上がりで、
会場に拍手と喝采が響き渡ります。

●野馬懸
古式に則り、白装束の御小人(おこびと)たちが
荒駒(乗り慣らされていない暴れ馬)を
素手で捕らえ神前に奉納するという行事です。
この野馬懸が国の重要無形民俗文化財に指定される
要件となった重要な神事です。

【作法について】
相馬野馬追の見どころについてお伝えしてきましたが、
神事であるため、以下のお作法があるそうです。
①馬の前を横切ってはならない
②高いところから見下ろしてはならない
③馬の後方に立たない
④馬にフラッシュを当てない
⑤馬に手を出したり大声で驚かさない

2階から見下ろすのもよくないそうなので、
お行列を観覧する際は注意してくださいね。

お行列は沿道で自由に観覧できますが、
座って観覧できる行列観覧席なども
販売されるようなので、ぜひ活用してみてください。

【料金について】
甲冑競馬、神旗争奪戦の行われる『雲雀ヶ原祭場地』は
チケットを購入いただくことで入場できます。

例年の料金についても調べてみました。
大人(前売り) 800円
大人(当日) 1000円
中学生までは無料で、高校生からが大人扱いとなります。

行列観覧席の値段については見つからなかったので、
公式ホームページより、ご確認ください。

チケットは5月30日から一般発売開始です。

【雲雀ヶ原祭場地の注意点】
・観覧の際の敷物は各自で準備が必要です。
・帽子や扇子などの暑さ対策も重要です。
・入場するのにはチケットが必要です。
ゲートで半券を掲示すると出入りは自由になるのですが、
なくさないように管理することが必要ですね。
・飲み物や軽食の販売はあるとのことです。
・無料駐車場はありますが、祭場地に近いところから
混んでいくため、早めの行動が大切です。
・本祭り開催時は無料シャトルバスが運行します。
・祭典の様子は自由に撮影可能です。
ただし、自撮り棒での撮影は安全面の観点から禁止なようです。

まとめ

ここ数年はコロナウイルス感染予防対策のため
規模を縮小しての開催となっていた相馬野馬追。
2022年は3年ぶりの通常開催の予定であり、
甲冑姿の武者が馬を操るというのはなかなか見られないため
貴重な経験になること間違いなしです。

女性の騎馬武者の方もおり、老若男女問わず
楽しめるお祭りだと思います。

一千年の歴史の中で何度も消滅の危機を
乗り越えてきた相馬野馬追、
今年こそ、まるで時代劇の中にいるような特別な
体験をしてみてはいかがでしょうか。