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お祭り

大阪天神祭は何をする祭り?祭りの特徴や見どころを紹介!

日本三大祭りの一つでもある「天神祭
大阪を代表する大きなお祭りです。

そして大阪三大夏祭りの一つとも言われています。

大阪市内の天満にある大阪天満宮で行われる夏祭り。

そして、大阪天満宮の祭神(神社に祭られる神)はあの学問の神様と呼ばれる菅原道真です。

その中でも例年
7月24日の前夜祭
7月25日のお祭り当日
がかなり盛り上がるとのこと!!

では、天神祭は何をする祭りなのでしょうか?
また開催中の天神祭にはどんなイベントがあるのでしょうか。

祭りの特徴や見どころも気になる方も多いはず!

本記事では天神祭は何をする祭りなのか、特徴や見どころを紹介していきます!
この夏、ぜひ天神祭に参加してみて下さい!

※2022年はまだコロナの影響で一部のイベントが中止になっています。

天神祭は何をする祭り?

天神祭は

6月25日から1ヵ月にも及ぶお祭りが開催されます。

特に盛り上がる
宵宮(よみや)と呼ばれる祭の前夜祭が7月24日。
本宮(ほんみや)と呼ばれる祭の本番が7月25日に行われます。

祭神でもある菅原道真の命日であることから
7月25日に本宮が行われています。

大阪が、さらに栄えることを菅原道真の霊に祈る

そんな意味が込められています。

ちなみに「菅原道真」とはどんな人物かというと

学問の神様といわれるほど
すごく優秀な学者であり官僚でした。

ですが、それをよく思わない人々からの妬みや嫉妬から
無実の罪で九州へ左遷されてしまいます。

そしてそのまま左遷先で一人寂しく亡くなった。
という悲しい人生を送った方なのです。

嫌なことは嫌と言える人であり、頭が本当に良くて
異例のスピード出世を、果たした人物だったそう。

胸が締め付けられるお話ですね。

菅原道真が亡くなった後に
都では疫病や落雷でたくさんの人が亡くなり
それは藤原道真の怨霊によるものと考え
その霊を鎮めるために始まったお祭りです。

祭りが出来たきっかけに
そんな歴史があったとは知りませんでした。

深い意味のあるお祭りだったのですね。

詳しい天神祭の起源は別記事にまとめていますので、そちらも参照ください!

大阪天神祭はいつから開催している?その由来や歴史を紹介!日本のお祭りといえば、はるか昔から続く歴史ある行事そんなイメージありますよね。 実はお祭りって、紀元前の神話の時代からあるらしいの...

天神祭の特徴や見どころを紹介!

お祭りで注目すべきは

7月24日に行われる
「陸渡御」(りくとぎょ)

7月25日に行われる
「船渡御」(ふなとぎょ)
「奉納花火」

この3つです!

陸渡御について

まず「陸渡御」について
陸路で氏地(神がいるとされる土地)を巡ります。

御鳳輦(ごほうれん)というおみこしに乗った神様に
神様が守っている土地をみてもらおうと
同じ土地に住む人々が
行列を作ったことがきっかけです。

総勢3000人が25日に行われる
船渡御の船の乗り場(天神橋)まで
約3キロのコースを歩きます。

船渡御について

そして「船渡御」
約100隻の船が大川へ向かいます。

100隻の船には、なんと総勢10000人もの人が乗り
上流と下流に向かって進んでいきます。

船では陸渡御で舞を踊った人たちが宴会をしたり
音楽を奏でる船もあります。

そしてさらに盛り上がりをみせるのは
船が交わったり、橋の上で見ている人たちとかわされる

大阪締め

「打ちましょ」で2回手を打ち、「もひとつせ〜」でまた2回手を打ち、 最後に「祝うて三度」でチョチョンがチョンと打って締める。

大阪を中心に行われる手締めの一つです。

「お手を拝借!」と言われたら、みなさんもやってみると
一緒に祭りを盛り上げている気分になりますよね!!

そして藤原道真の御霊が入っているとされるおみこし

御鳳輦(ごほうれん)

船渡御の途中でこのおみこしを乗せた船で
「船上祭(せんじょうさい)」
が行われます。

この「船上祭」は

神様に自分たちの暮らしを見てもらい
これからも見守っていてください。

そんな祈りをささげる行事です。

この行事が行われている間は
ほかの船は鳴り物をやめて静かにみんなで見送ることになっています。

奉納花火について

そして夜には「奉納花火」が行われて
夏の夜空に総数3000発の花火が打ち上げられます。

船渡御のたくさんの船を照らし出し
さらに神秘的な光景を感じることができます。

2022年の開催有無

2022年はメインとなる「陸渡御」(りくとぎょ)、「船渡御」(ふなとぎょ)、「奉納花火」のうち、

「陸渡御」は開催し、「船渡御」と「奉納花火」は中止とのことです。

コロナの影響はまだまだあり、残念です…

2023年には完全開催を目標としているとのことで、2023年には期待ですね!

天神祭の開催場所について

天神祭のメインとなるのは、大阪天満宮付近です。

続いて、陸渡御は西天満や、大阪市役所付近がルートになります。

船渡御は天満橋駅周辺であり、船渡御観覧席などが設けられます。

祭りと言えば屋台ですよね。
屋台は天神橋筋商店街付近となります。

奉納花火は桜ノ宮公園付近となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
見どころたっぷりの「天神祭」

きっと祭を間近で見たら圧巻の光景が広がっているのだと思います。

2022年はメインとなるのは、「陸渡御」は開催し、「船渡御」と「奉納花火」は中止です。
まだ完全開催ではないですが、見ている人々も楽しませてくれるそんな「天神祭」直接訪れて楽しみたいですね。